2007年07月25日

食前デザート減量法(午後は○○・おもいッきりテレビより)

 7月20日放送 「午後は○○・おもいッきりテレビ 今日の特集゛食前デザート減量法で肥満を予防改善!゛」について解説します。内容はhttp://www.ntv.co.jp/omo-tv/tokushu/070720.htmlにまとめられています。
 甘いものを食べることにより脳にセロトニンが分泌され、こころが安らぐことにより、余り食べなくてもすむ。と解説されました。
 セロトニンは脳内では神経伝達物質として働きます。これが不足すると精神的に不安定となり、うつ病や不眠にも陥ることなどが指摘されています。
 (セロトニンと動物の攻撃性に関しての研究の紹介⇒http://elekitel.jp/elekitel/special/2003/05/sp_02_a.htm
 (セロトニンと食欲との関わり⇒http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/food/list/2007/CK2007031802102288.html
 セロトニンはアミノ酸の1種であるトリプトファンから合成されますけれども、トリプトファンが脳内に入るには、ブドウ糖を摂ることで血中のインスリン濃度を上げる必要があります。甘い物をとることで脳のセロトニンを増やすことができます。
 セロトニンは間脳の視床下部に多く分布するため、甘い物を摂ることで血糖値が上昇し、視床下部の満腹中枢を刺激して食欲が抑制されることと関わるということでしょう。

 今回はこれまで。
posted by 王子カイロプラクティック院長 at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ番組等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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